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「不眠」の施術例

このようなことでお困りでないですか?

睡眠中何回も目が覚める
目が冴えて寝つきが悪い
眠りが浅く、朝疲れが残っている感じがする

不眠の原因

薬物や痛み以外で思い当たる原因がない場合は、自律神経の不調が考えられます。人間関係や仕事、パソコンやスマートフォンの使用などによる様々なストレスは、脳ストレスを蓄積させ自律神経を興奮させるので、睡眠障害の原因になります。
人には「交感神経優位型(興奮)」と「副交感神経優位型(リラックス)」があり、同じようにストレスを受けても、交感神経が優位になりやすい人と、そうでない人がいます。「交感神経優位型(興奮)」の人は、眠りにつくのが困難な傾向があり、少しのリズムの乱れやストレスでもに眠れなくなることがあります。

 
眠れない

不眠の施術例

身体内部の調整
自律神経の興奮を緩和させるための代表的なツボ、「膏肓」(こうこう)というツボを使用します。自律神経の交感神経が優位な状態であると、このツボに強い圧痛を感じます。このツボを持続的に刺激を入れることで神経の興奮低下が期待できます。
※上記の施術法は一例です。整体方法や使用するツボは症状により変わります。
 
「膏肓」(こうこう)というツボ

施術後の変化

「寝つきが良くなった」
「熟睡でき、朝スッキリした」
などの症状の改善を感じていただけるでしょう。
※症状の改善には個人差があります。