「パーキンソン病」の施術例

このような症状でお悩みでないですか?

じっとしている時に勝手に手足がふるえる
歩きはじめに足が前に出ない
歩いたりするときの動作がゆっくりになった
顔の表情が乏しく固い

以上のようなことでお困りでないでしょうか?
パーキンソン病は中年以降に発症することが多く、手足の震え、筋肉が固くこわばる、顔の表情が乏しくなる、小刻み歩行などの特徴的な症状がみられます。症状は少しずつ進行していき、最終的には寝たきりになってしまう方もいらっしゃいます。早期にパーキンソン病に対するケアをされることをおすすめします。

パーキンソン病の原因

パーキンソン病の原因は、脳の神経細胞の変性によるものと言われています。中脳の黒質という部分から分泌されるドーパミンという神経伝達物質の分泌量がなんらかの原因で減少することにあります。なぜ細胞が減少するのかは、不明な点が多く十分に解明されていません。
このドーパミンと反対の役割を担うアセチルコリンという神経伝達物質がありますが、この物質は逆に増加します。その結果、ドーパミンとアセチルコリンのバランスが崩れ、これが振戦や筋固縮などパーキンソン病に特有な症状を引き起こします。
パーキンソン病は進行性の病気で時間をかけて少しずつ進行していきます。このため症状の改善には早期の施術開始が必要となります。
あわせて難治性の病気なので、根気強く施術を続けていくことをおすすめいたします。

パーキンソン病の施術例

パーキンソン病に対して使う代表的な「印堂」(いんどう)というツボがあります。このツボは眉間の中央にあり、不眠症、精神安定、頭痛などに効果があると言われています。このツボを適切な方向、強さで刺激することで脳内の血流の改善を図ります。
パーキンソン病は自律神経症状を併発することが多くあります。自律神経症状は症状が多彩で、不安、動悸、イライラ、便秘など仕事や家事などの日常生活に影響を与えることが多くあります。そのためその症状に対応したツボを選び施術してきます。
次は身体の前後左右のバランスを整える整体術を行います。
パーキンソン病の患者様は歩行の時に足が前に出ず、歩行が困難な方が多くいらっしゃいます。
患者様は椅子に座った状態で、術者は患者様の前の床に座ります。術者は患者様の両足首(距骨)を両手で把持し、体幹のバランスが改善する方向に軽く刺激を入れていきます。
身体のバランス機能を高める整体により、安定した歩行や動作ができるようにしていきます。

※上記の施術法は一例です。整体方法や使用するツボは患者様の症状の原因により変わってきます。



施術後の変化

当院の施術は主に下記の効果が期待できます。

体幹バランスが整うことによってすくみ足などの改善効果
自律神経の改善により便秘や起立性低血圧の改善効果
血流改善による筋肉の緊張の緩和効果

パーキンソン病の特有な症状、すくみ足の改善、歩行のしやすさなどをその場で確認していきます。

「手足のふるえが軽くなった」
「歩きはじめに足が前に出るようになった」
「歩いたりするときの動作がスムーズになった」
「顔や手のこわばり感が改善した」
などの症状の改善を感じていただけるでしょう。

※症状の改善には個人差があります。
※「総合整体」では毎回検査を行い症状の状態確認を行います。


セルフケアの指導

パーキンソン病の症状緩和には日々のセルフケアも重要です。「総合整体」ではご自身で行うことのできる整体方法をお伝えしております。

※歩行が困難であれば「訪問施術」を受けられることをおすすめいたします。「訪問施術」は医師の同意があれば保険適用もできます。